シマフクロウの心に沿って

エゾシカくらい颯爽と

ヒグマと同じ雲を追い

サケ千匹の骸を越えて

岬経由で草原に出よう

まばゆい光に解けていこう

決めたところに荷物を置いて

考えないで心を沈めて

ごろんと寝ればそこが議場だ

キタキツネからの招待状

日時計の風

徐々に

なびいてくるだろう